Wellness Eye コラム
ワークエンゲージメントの高め方 ~ストレスチェックWellness Eyeのデータ分析結果から見えてきたこと~
2026年1月20日

「働きがいのある職場をつくりたい」
多くの企業がそう考えながらも、何から手をつければよいのか分からないという声は少なくありません。
働きがいは、個人の意識やモチベーションの問題として語られがちです。
しかし実際には、職場の設計や日々の関わり方によって、高めることができる要素でもあります。
本コラムでは、SBアットワークが提供するストレスチェックサービス「Wellness Eye」のデータ分析結果をもとに、ワークエンゲージメントを高めるためのヒントをご紹介します。
ワークエンゲージメントとは何か?
ワークエンゲージメントの定義について、よく用いられるのは以下の内容です。
①ワークエンゲージメントは、仕事に関するポジティブで充実した心理状態であり、活力、熱意、没頭によって特徴づけられる。
②ワークエンゲージメントは、特定の対象、出来事、個人、行動などに向けられた一時的な状態ではなく、仕事に向けられた持続的かつ全般的な感情と認知である。

また、リクルートマネジメントソリューションズの調査によると、ワークエンゲージメントが高い従業員群は、低い群より幸福感、適応感が高く、離職意向が低い傾向にある事が、分かっています。
【幸福感、適応感、離職意向とワークエンゲージメント】

SBアットワークが実施した調査・分析について
弊社が提供するWellness Eyeは、「職場環境改善に活かしやすいストレスチェック」をコンセプトに、2014年にサービス提供を開始しました。
東京大学大学院医学系研究科との共同研究により、個人ケアと組織改善の両方に役立つ設問構成で開発されており、現在では約510社・44万人(年間)に利用いただいています。
今回の分析では、このWellness Eyeのデータを用いて、ワークエンゲージメントに、どの尺度がどの程度影響しているのかを統計的手法(重回帰分析)により整理しました。
分析から見えてきた全体像
― 重要だったのは「3つのポイント」―
分析の結果見えてきたのは、ワークエンゲージメントにはさまざまな要因が関係しており、単に仕事の負担だけでなく、「仕事の資源」や「職場の関係性」に関わる要素が大切という点でした。

まとめ
本コラムでご紹介した内容は、SBアットワークが実施した分析結果の一部です。
資料では、分析に用いた尺度・やークエンゲージメントとの関係性、職場改善に活かすための具体的な打ち手について、より詳しく解説しています。
ワークエンゲージメント向上に取り組みたい方は、是非、資料もあわせてご覧ください。


